185件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

井原市議会 2020-03-03 03月03日-04号

平成28年度からは、事業内容を精査し、5事業を廃止し、新規に6事業を加え、経済雇用対策事業は17事業とし、移住定住対策事業の3事業も組み入れ、経済雇用移住定住対策事業として20事業としております。また、平成29年度に2本、平成30年度には2本の事業追加し、24事業としております。事業全体としましては、廃止したものを含めまして合計で29事業を実施しております。 

井原市議会 2020-02-27 02月27日-02号

3点目は、経済雇用対策事業イバラノミクスについて。 4点目は、農業振興対策事業について。 5点目は、新規事業について。 以上であります。よろしくお願いをいたします。 ○議長坊野公治君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。              〔市長 大舌 勲君登壇〕 ◎市長(大舌勲君) 次に、産業交流についてであります。 

井原市議会 2019-09-04 09月04日-02号

地場企業経営支援についての具体的な取り組みにつきましては、まず本年度から経済雇用対策事業イバラノミクスを15事業とし、市内企業の人、物、金への集中投資を促し、全産業生産性を高め、新たな事業展開成長戦略への取り組みを積極的に後押しするとともに、新規創業者等取り組みに対しても積極的な支援を行っております。 

井原市議会 2019-03-04 03月04日-04号

昨年10月の一般質問で、経済雇用移住定住対策事業イバラノミクス次年度以降どのような方針で進めていかれるか伺ったところ、社会経済状況を踏まえ、本年度中にしっかりと見直し、整理も行い、企業のニーズに応じた施策として、新年度から市内企業のさらなる成長、発展を応援してまいりたい、この機に経済雇用対策事業移住定住対策事業を分けたいと答弁をされておられます。 

井原市議会 2019-02-28 02月28日-03号

こうした中、保育料無償化子ども医療費無償化対象者拡大等による子育て支援充実や、経済雇用対策事業による地域経済活性化企業誘致推進による雇用の場の確保を行い、市外への人口流出に歯どめをかけ、市外から新たな人を呼び込むことで、若者移住定住につなげ、子供を産み育てる家庭をふやしたいと考えております。 

井原市議会 2019-02-27 02月27日-02号

こうした地域経済活性化につきまして具体的な方策についてでありますが、本市重要施策の一つであります経済雇用対策事業イバラノミクスを見直し、新たに全産業生産性向上を図るため、先端設備等導入促進事業補助金企業の新たな事業展開を後押しする計画革新事業支援補助金などの3事業を加えた15事業に取り組むこととし、市内事業者成長戦略への取り組みを積極的に後押しするとともに、優位性確保競争力強化を図

井原市議会 2018-03-06 03月06日-04号

このため市では、他に類を見ない取り組みでありますイバラノミクスを力強く進めており、経済雇用対策事業では市内事業者事業展開を広範囲にかつ強力に支援し、地域経済活性化雇用の場の確保を図ることで市外への労働力流出に歯どめをかけるとともに、移住定住対策事業にも鋭意取り組み市外からの新たな労働力確保につなげているところであります。 

岡山市議会 2018-03-05 03月05日-06号

雇用対策事業としての目標値は設けておりませんが,新規学卒者等若者市内企業への就職が重要と考え,合同企業説明会企業情報冊子の配布,保護者向け就職セミナー及び学生と地元企業若手社員との交流会など地元就職につなげる事業を展開し,雇用増に取り組んでいます。 また,総合計画に掲げる市内就業者数については,おおむね順調に推移していると考えています。 

井原市議会 2018-02-26 02月26日-01号

新たに経済雇用対策事業としてプロフェッショナル人材等就業奨励金移住定住対策事業としていばらぐらしスマイルプラス補助金の2事業を加え、計24事業内容充実、拡大させ、地場企業支援活性化事業者に対する助成金などの財政支援雇用の場の確保及び移住定住支援を強力に進めることとしております。 次に、農林業振興についてであります。 

井原市議会 2017-03-03 03月03日-03号

なお、本補助金本市経済雇用対策事業でありますイバラノミクス平成29年度から追加をし、積極的にPRしたいと考えております。 補助の概要につきましては、市内全域対象旅館業法第2条第2項に規定するホテル営業、または同条第3項に規定する旅館営業の用に供する施設を新たに建設することや、既存の宿泊施設を整備することを支援するもので、大きく2つのメニューがございます。 

井原市議会 2016-12-08 12月08日-03号

また、イバラノミクス経済雇用対策事業の中の特に設備投資促進事業補助金本社機能移転促進補助金などは、法人、個人の市民税固定資産税の増収に大変有効であると思いますし、元気いばら、まち・ひと・しごと創生人口ビジョン総合戦略推進していくということは、結果的には市税の減収に歯どめをかける対策になると考えられます。 

井原市議会 2016-06-16 06月16日-03号

これらの事柄を踏まえて、本市といたしましては、経済雇用対策事業、イバラノミクスの中にある利子補給保証料補助の現行2,000万円の借入限度額を県の融資制度1億3,000万円に対応できるよう拡充したところであります。また、勤労者融資につきましても、貸付限度額を150万円から300万円に拡充するとともに、貸付期間を5年以内から10年以内に延長いたしました。

井原市議会 2015-12-10 12月10日-03号

まず初めに、経済雇用対策事業等全般についてでございます。これは大きく2つ質問させてもらいます。 まず、初めの1としまして、通称イバラノミクス16事業全ての費用対効果及び経済効果をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長上野安是君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。──市長。              

美咲町議会 2015-12-01 12月01日-01号

次に、労働費1,179万4,526円は若者を中心とした雇用対策事業費等であります。 続きまして、議案第4号平成26年度津山広域事務組合ふるさと振興事業特別会計歳入歳出決算についてであります。 歳入済額は1,435万1,225円で、繰越金が474万2,965円、諸収入707万2,611円は津山駅前バスセンター管理費運営費負担金等であります。

津山市議会 2015-11-30 11月30日-01号

また、阿波地区ガソリンスタンド住民運営システム構築支援業務状況について質疑があり、当局から、昨年6月から住民出資合同会社を設立し、ガソリンスタンド経営以外にも地元スーパーと連携し、買い物支援取り組みなどをしている、委託料については、人件費として国の緊急雇用対策事業を活用しているとの答弁がありました。 次に、文教に関する事項について報告いたします。